
2010年設立から欧州をメインに運営してきた老舗が2021年、遂に待望の円口座の提供を初めた優良ブローカー「HotForex(ホットフォレックス)」。レバレッジ1,000倍!追証なし!ゼロカットあり!多様なボーナスでトレーダーに還元!海外ではあのXMよりも評価が高い、知る人ぞ知る海外FX業者です。
ここでは近年注目を集め口座開設数が右肩上がりで増えている「HotForex」の特徴と魅力に迫ります。
運営会社およびライセンス
運営会社 | 所有ライセンス |
---|---|
HF Markets(SV)Ltd. | セントビンセント・グラナディーン金融庁(FSA) |
「HotForex」はHF Markets(SV)Ltd.が運営するブローカーで「HFM」というブランド名を掲げています。ライセンスはセントビンセント・グラナディーン金融庁(FSA)のライセンスを取得しています。ライセンスの信頼性や顧客資金の管理に信託保全を採用していない点から不安な声が聞こえる事もありますが、普通にトレードしていれば出金拒否などの悪い話はほとんどありません。
HotForexのレバレッジ

「HotForex」のレバレッジはなんと驚異の【1,000倍】です。1万円の証拠金で1千万円もの大金を動かせちゃいます。ただ1,000倍のレバレッジが利用できるのはマイクロ口座のみとなっており、それ以外の口座は500倍以下となっています。
1,000倍のマイクロ口座は少額の資金でかつ、短時間で多大な利益をゲットしたい初心者の方向けの口座となっています。まずは少額の資金で練習をしたい、体験してみたいという方はマイクロ口座がおすすめです。
HotForexのボーナス
「HotForex」のボーナスは非常にバラティに富んでいます。

【100%スーパーチャージボーナス】これば25,000円以上の入金の度に、100%のボーナスクレジットが貰えます。しかもボーナスの上限は500万円までと、かなり太っ腹なボーナスになっています。さらに1ロットの取引の度に$2のキャッシュバックが発生します。塵も積もれば山となる…このキャッシュバックは地味ですがかなり素晴らしいボーナスです。

【100%クレジット・ボーナス】これは10,000円以上の入金に対して100%のボーナスクレジットが貰えます。(ボーナスの上限は300万円)ただし出金の条件として、取引ロットがボーナスの合計÷2よりも大きくならないといけません。例えば$100ドルのボーナスを出金するには、50ロット以上の取引が必要となります。

【50%ウェルカムボーナス】これはマイクロ口座を作成し、5,000円以上入金をすると入金額に対して50%のボーナスが貰えます。ただ50%ウェルカムボーナスを貰うとレバレッジが500倍に制限されてしまうため、1,000倍で挑戦したい方はこのボーナスはスルーした方が無難です。
HotForexのスプレッド
「HotForex」のスプレッドを取引量の多いドルストレート(ドル関連5種類)で見ていきます。
商品(銘柄) | マイクロ | プレミアム | ゼロスプレッド |
---|---|---|---|
![]() ![]() ユーロ/米ドル (EUR/USD) | 1.3pips | 1.3pips | 0pips |
![]() ![]() 米ドル/日本円 (USD/JPY) | 1.7pips | 1.7pips | 0pips |
![]() ![]() 英ポンド/米ドル (GBP/USD) | 1.7pips | 1.7pips | 0pips |
![]() ![]() 豪ドル/米ドル (AUD/USD) | 1.5pips | 1.5pips | 0pips |
![]() ![]() 米ドル/カナダドル (USD/CAD) | 1.8pips | 1.8pips | 0pips |
「HotForex」のスプレッドは取引口座によって異なります。マイクロ口座は初心者には一番人気の口座となっており、レバレッジ1,000倍で取引をしたい方はマイクロ口座一択です。スキャルピングをしたい方はスキャルパー向けの口座、ゼロスプレッド口座がおすすめです。下の表は口座の違いをまとめたものです。
口座タイプ | マイクロ | プレミアム | ゼロスプレッド | HFコピー |
---|---|---|---|---|
1ロットの通貨単位 | 100,000通貨 | 100,000通貨 | 100,000通貨 | 100,000通貨 |
最大レバレッジ | 1,000倍 | 500倍 | 500倍 | 400倍 |
スプレッド | 1pips~ | 1pips~ | 0pips~ | 1pips~ |
取引手数料 | なし | なし | 往復1ロットあたり$6~$8 | なし |
仮想通貨 | ○ | ○ | ○ | ✕ |
入金ボーナス | ○ | ○ | ✕ | ✕ |
HotForexのスワップポイント
「HotForex」のスワップポイントは、平日月曜日~金曜日のロールオーバー時(日本時間の朝6時※冬時間は朝7時)に発生します。ロールオーバー前にポジションを決済してしまうと当日分のスワップポイントは受け取れない為注意が必要です。逆にマイナススワップの支払いを避けたい場合はロールオーバーまでにポジションを決済してください。
スワップで得られる利益を確認したい場合は計算機を利用しましょう。
また、水曜日から木曜日にかけてのロールオーバー時は通常の3倍のスワップポイントが発生します。スワップポイント狙いの方は嬉しい反面、マイナススワップの損失も通常の3倍となる為注意が必要です。
HotForexの強制ロスカット率
「HotForex」の強制ロスカット率は口座ごとに異なっており、プレミアム口座とゼロスプレッド口座は海外FXでも標準的なマージンコール50%、ロスカット20%となっています。
初心者向けのマイクロ口座はマージンコール40%、ロスカット10%となっており、資金のギリギリまで耐えられるキャパシティとなっています。
口座タイプ | マイクロ | プレミアム | ゼロスプレッド |
---|---|---|---|
マージンコール | 40% | 50% | 50% |
ロスカット | 10% | 20% | 20% |
HotForexのゼロカットシステム(追証なし)
「HotForex」ではゼロカットシステムを採用しています。
ゼロカットは、急激な価格変動などで取引口座の有効証拠金を上回る損失が発生した場合でも追証請求を行わず、マイナスの口座残高を”0(ゼロ)”へリセットしてくれるサービスです。
これによりトレーダーは入金額以上の損失リスクを追わず安心して取引をすることができます。1万円を入金していて1万円以上の損失が発生しても失うのは1万円のみです。”借金を背負うリスクがない”というだけで、追証ありの国内FXと比較しても大分精神的に安定します。
HotForexの注文方式
「HotForex」の注文方式は、NDD方式となっています。NDD方式とはトレーダーとインターバンク市場が直接取り引きを行う方法で、業者はトレーダーが取引をするほど手数料が入るため、トレーダーの利益=業者の利益が成立し、WinWinの関係を築いています。
国内FXで採用されているDD方式は、トレーダーとインターバンク市場の間に業者が介入しており、トレーダーの損失が業者の利益となっている為、約定の拒否・約定タイミングをずらす(スリッページ)・損切りするようレートを操作する、などと意図的にトレーダーが負けるように仕組まれていると言われています。
取引の約定に業者が関わらないNDD方式である事で、公正かつ透明性のある取引が可能です。
HotForexのスキャルピング
「HotForex」のスキャルピングは認められています。スキャルパーの方は手数料が発生しますがスプレッドが極狭のゼロスプレッド口座があります。
HotForexの取引ツール

「HotForex」の取引ツールは”MetaTrader4(MT4)”および”MetaTrader5(MT5)”となっています。
MT4はユーザー数が多い為、豊富なインジケーターと豊富な自動売買システム(EA)が無料・有料問わず多数揃っています。大分昔のソフトなので動作はモッサリすることがありますが、自動取引システム(EA)を利用したい方には根強い人気を誇っています。
MT5はMT4の上位互換としてリリースされましたが、MT4と開発言語が異なる為インジケーターや自動売買システム(EA)の種類はまだまだ少ないのが現状です。ただ、ユーザーインターフェースや処理速度は向上しており、自動売買システム(EA)を使用しない裁量トレードがメインの方には特におすすめです。
HotForexの口座開設方法
「HotForex」の口座開設方法は以下手順となります。およそ5分程度で終わります。
1step.情報入力
●HotForex 公式サイトへ行き、【ライブ口座開設】をクリックします。

または下記から口座開設画面に直接アクセスできます。
2step.本人確認
身分証明証と住所証明書をひとつずつ提出する必要があります。これを提出し承認されれば、晴れてボーナスを利用した取引ができ、出金も可能になります。
身分証明書 |
---|
・運転免許証 ・パスポート ・マイナンバーカード(通知カードは不可) ・特別永住者証明書 ・外国人登録証/在留カード ・障がい者手帳 ・住民基本台帳カード |
3step.書類提出
住所証明書(現住所確認) |
---|
・公共料金請求書/領収書(電気、ガス、水道) ・クレジットカード/銀行利用明細書/請求書 ・固定電話、携帯電話料金請求書/領収書 ・納税通知書などの租税通知書 ・健康保険(被保険者)証 ・住民票 ・印鑑登録証明書 |
HotForexのログイン方法
「HotForex」のログイン方法は、下記からID・パスワードを入力してログインしてください。
HotForex会員ページHotForexの入金方法
「HotForex」の入金方法は、下記を参照してください。
HotForexの出金方法
「HotForex」の出金方法は、下記を参照してください。